公益財団法人JAC環境動物保護財団では、2026年度助成選考 【動物園・水族館】の募集を、3月2日(月)より開始いたしました。
募集要項をご確認のうえ、ぜひご応募ください。
≪2026年度助成金 【動物園・水族館】概要≫
募集期間:3月 2日(月)~ 3月27日(金)締め切り
<助成対象>
動物園や水族館などで飼育下におかれる野生動物や、その他の展示動物を対象としています。適切な環境で動物福祉に沿った飼育をしているか、又はそのための努力をしているかを重視しています。
なお、当財団では、大型動物の動物園での飼育や水族館における海獣類の飼育については、動物福祉の確保や本来の生態を尊重した環境の確保が難しいケースがあるため、原則として助成の対象としておりません。ただし、当該施設において最後の個体として飼育されている場合に限り、当該個体の動物福祉向上を目的とした取り組みについては、必要と認められる費用を助成対象とします。
募集テーマは、以下①②に限ります。その他の内容での申請は対象外となります。
① 動物福祉を向上させるための飼育環境の改善・向上
動物が本来もつ行動特性や生活環境に配慮し、
ストレスや異常行動の軽減、心身の健全性の確保を図ることを目的とした、
飼育環境の改善および施設改良に対する取り組みを支援します。
<助成事例>
•動物が自由に身を隠したり休息したりできる場所の設置
•猛暑や寒さなどの厳しい気候条件から自ら逃れられる環境の整備
(例:樹木を植えて日陰をつくる、コンクリート床を芝生や土に変更する 等)
•動物本来の生活環境に近づけることにより、ストレスや異常行動の軽減を図るための飼育環境の改善・施設改良
•上記以外にも、
- 飼育環境の質の向上
- 動物がより自由に動き回れる施設・設備への改良
- 飼育場の拡張
- 希少種保護のための設備増設(消滅防止に資する取組)
など、動物福祉の向上を目的とし、動物の視点を重視した施設への改善・転換に向けた取り組み
②希少野生動物の保全活動
希少な野生動物の存続を守るため、保全・繁殖・調査および普及啓発を通じて、
種の保存や地域に根ざした保全の推進を目的とした取り組みを支援します。
<助成事例>
•希少野生動物の保全や繁殖を目的とした飼育環境・管理体制の整備や、関連する設備の新設・改良
•地域特有の希少野生動物を対象とした保全・保護活動や繁殖への取り組みと、
それらの活動を通じて一般市民や地域住民の理解を深めるための普及・啓発活動
<助成金額>
①上限300万円
②上限300万円を基準とするが選考委員会が特に必要と認めた場合にはこの限りではない。
▶募集要項はこちらから
また、1月に開催いたしましたオンライン事前説明会のアーカイブを助成申請システム内で公開しております。ご視聴のうえ、応募の際にご活用いただければ幸いです。
▶助成申請システムはこちらから
【問い合わせ先】
公益財団法人JAC環境動物保護財団 事務局
info@jac-foundation.org
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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