先日、北海道の非営利型一般社団法人ねこたまごが運営している保護猫cafeを訪問した際の
訪問レポートをInstagramに投稿しておりますので、ぜひご覧ください!
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☟記事の一部をご紹介

ねこたまごでは、
札幌市動物管理センターからのレスキュー活動を行っています。
・行き場のない猫たちの飼い主を探す=殺処分を無くす
・適正飼育を広める=行政収容を減らす

特に乳飲み子の保護に力を入れて取り組んでいるとのことです。

乳飲み子は本来母猫が必要ですが、母猫から離された乳飲み子たちは保護してくれる「人の手」が無くては生きてはいけません。
しかし、乳飲み子を育てるのは大変な為、乳飲み子を中心に保護してるところは少ないようです。

一頭でも多くの命を救いたいとの思いで始められた活動です。

活動には多くの「ちから」が必要であり、ボランティアスタッフも随時募集されているとの事です。
※詳細はHPをご覧ください。

 

当財団からの助成金を使った取り組み事例を一部ご紹介します。

カフェの入り口に脱走防止柵を設置
シェルタースペースに棚をセットし、消耗品等の収納を工夫

 

ねこたまごの皆様、どうもありがとうございました。